字下げではtext-indent: 1em;を指定する
XHTMLソース
<p>
通常、段落のはじめの1文字は1文字分字下げされる。
行が折り返して2行、3行となった場合の行頭は通常通り配置される。
text-indentプロパティを使えば、空白文字で字下げをする必要がない。
</p>
<p>
通常、段落のはじめの1文字は1文字分字下げされる。
行が折り返して2行、3行となった場合の行頭は通常通り配置される。
text-indentプロパティを使えば、空白文字で字下げをする必要がない。
</p>
CSSソース
p {
text-indent: 1em;
}
ぶら下がりではtext-indentプロパティにマイナスの値を 指定する
XHTMLソース
<p class="note">
※ 文章の最初に「※」を使った注釈などでは、text-indentプロパティにマイナスの値を入れて、余白を指定すればいい。<br />
改行してもこの通り、行頭が揃っている。
</p>
<p class="note">
※ 文章の最初に「※」を使った注釈などでは、text-indentプロパティにマイナスの値を入れて、余白を指定すればいい。<br />
改行してもこの通り、行頭が揃っている。
</p>
CSSソース
p.note {
text-indent: -1.3em;
margin-left: 1.4em;
}